妊活の黄体期の食事はイソフラボンを意識しよう!

・黄体期について

妊活中の人の食事は大切です。バランスの摂れた食事を意識することはもちろんのこと、月経周期に合わせて食事を考えていくことも大切です。特に黄体期はすごく大切な時期となるので食事にもより一層気を配る必要があります。

妊活中の人なら知っている人も多いと思いますが、黄体期とは高温期とも呼ばれ、体温が上がる排卵後の時期のことです。この時期に黄体ホルモンというものが分泌されて妊娠の準備を始めます。

黄体期は12日間、高い体温が維持されるのが通常で、この期間に子宮内膜が温まり着床しやすい環境(妊娠しやすい環境)をつくります。

この黄体期が安定していないと、妊娠するための準備ができていないということにもなり妊娠力が低下してしまいますが、安定するかどうかに大きく関わってくるのが日々摂取している栄養です。なので、黄体期の食事はすごく大切になるのです。

きちんと栄養を摂ろうとサプリメントを摂ろうと考える人も多いと思いますが、サプリメントにばかり頼ってしまうと栄養が偏ったり、栄養の過剰摂取になってしまいやすくなるので、あくまで基本となるのは食事でサプリメントは補助的なものとして栄養を摂っていきましょう。

・黄体期の食事について

妊活中の人は特に黄体期の食事が大切であることを紹介しましたが、では具体的にどういった栄養を食事で摂っていけば良いのかをここから紹介します。

まず、黄体期に必要な栄養素となるのがイソフラボンです。イソフラボンは女性ホルモンと同じ働きをし、黄体期に子宮内膜が妊娠しやすい環境になるのを助ける働きをもっています。

豆腐、納豆、きな粉、豆乳など大豆の加工食品の多くにイソフラボンが豊富に含まれています。

一日にどれくらいイソフラボンを摂取すればいいのかの目安は75mgを目安にするとよいと思います。(加齢によって女性ホルモンが減少している人は少し多めを意識してもよいでしょう)

納豆だけなら2パック、豆腐なら1丁、きな粉なら大さじ8杯、豆乳200gなら2パックで大体摂取することができます。味噌や醤油にもイソフラボンが含まれているので和食中心の食事であれば、比較的簡単に一日に必要なイソフラボンを摂取することができると思います。

イソフラボンは妊活中の黄体期にはすごく大切な栄養素になりますが、過剰摂取してしまうと女性ホルモンのバランスが乱れてしまって逆効果になってしまうので、先ほど紹介した摂取量を目安にして食事を考えていきましょう。



【意外…】妊活の強い味方はアボカド!食事にアボカドを取り入れよう