妊活中の高温期、何を食べればいい?おすすめの食事はこれだ!

・妊活中の高温期の食事を考えよう

妊活中は妊娠力をあげるために食事には気を遣う必要がありますが、高温期は特に食事にこだわっていく必要があります。

女性の皆さんは知っていると思いますし、妊活中の人であれば男性も知っている人が多いと思いますが、基礎体温には高温期と低温期の2種類があります。高温期というのは排卵日から生理までの期間のことで、低温期というのが生理が始まってから排卵日までの期間になります。

高温期という名称の通り基礎体温が高い時期であり、受精卵が着床しやすくなるように子宮内膜が厚くなり、妊娠の準備をする時期になります。高温期には黄体ホルモンが分泌されることが影響してむくみやだるさなど身体の不調を感じやすくなる時期でもあります。

高温期の身体の不調は体をなるべく冷やさないようにしたり、ストレッチをするなどで症状を緩和することもできます。

また、高温期は基礎代謝が上がることもあって、普段以上にしっかりと栄養を補給していく必要があるので、食事の管理もしっかり行なっていくことが大切になります。

・高温期には身体が温まる食事を

妊活中は身体を冷やさないということが基本になりますが、高温期には骨盤がうっ血しやすくなるなど、血流が悪くなりがちなので血流をよくするためにも特に身体を冷やさないように気を配る必要があります。

よって、食事でも身体を温めるものを食べていくように心がけるのがおすすめになります。

ショウガやニンニク、カボチャ、鶏肉など身体を温める食材を積極的に食事に取り入れていきましょう。食材のなかには逆に身体を冷やしてしまう食材もあるので、食材選びには注意しましょう。

・ミネラルをたくさん摂取しよう

高温期は普段以上にミネラルを補給する必要があります。亜鉛や鉄分、ビタミンE、ビタミンAが豊富に含まれている食材を意識して食事を摂っていきましょう。

「亜鉛」
ホルモン分泌の促進、流産率の低下などの働きがあります。牛、豚、鶏のレバーや牡蠣やアーモンドなどに豊富に含まれています。

「鉄分」
子宮の粘膜をつくるのに必要な成分です。納豆や豆腐、牛、豚、鶏のレバー、アサリなどに豊富に含まれています。

「ビタミンE」
黄体ホルモンを増やす働きをもっています。かぼちゃやモロヘイヤ、アボカドなどにたくさん含まれています。

「ビタミンA」
子宮内膜の上皮の成長を促す働きをもっています。牛、豚、鶏のレバーや卵黄、チーズなどにたくさん含まれています。

妊活中の生理後の食事は重要!気をつけるべきポイントとは