食べるなキケン!妊活中の人が避けるべき食事とは

・妊活中に避けるべき食事を知ろう

妊活中は妊娠しやすい身体をつくっていくために食事がとても重要になります。これから妊活を始める人は、妊活中に避けるべき食事を知っていますか?

栄養バランスの偏りや栄養不足、避けるべき食材中心となるような食事を続けていると生理不順や冷え性などにつながって妊娠しにくい身体になってしまうので、どのような食事は避けるべきかをきちんと知っておきましょう。

・トランス脂肪酸とは

まず妊活中の人が食事でまず注意するべきことはトランス脂肪酸を避けるということです。トランス脂肪酸というのは、食品を加工するときに生成される不飽和脂肪酸の一種です。

トランス脂肪酸を摂取し過ぎてしまうことによって、排卵に悪影響を及ぼす可能性があると言われたり、精子量が少なくなるとも言われています。このようにトランス脂肪酸は妊活に悪影響を及ぼす可能性があるだけではなく、心筋梗塞など生活習慣病のリスクが高まるとして海外では規制されているところもあります。

日本ではまだ規制されていませんが、それは安全だからというだけではなく日本では総摂取量が少ないから制限がされていないだけで、トランス脂肪酸を多く含む食事ばかりしている人は注意が必要です。

・トランス脂肪酸をたくさん含む食材

トランス脂肪酸をたくさん含んでいる食材としては、マーガリンやショートニング(パンやケーキ、クッキー、焼き菓子など)冷凍食品やインスタント食品などがあります。

美味しいものや手軽に食べることができるものが多いので、こういった食材が中心の食事を摂ってしまっている人も多いと思いますが、妊活中の人は摂りすぎに注意しなければいけません。

だからといってトランス脂肪酸を完全に避けるというように神経質になりすぎる必要はありません。牛肉などにもトランス脂肪酸は含まれていますが、ほんのわずかなのであまり気にする必要はないでしょう。むしろ牛肉は妊活中に必要な栄養素がたくさん含まれているので、しっかりと摂っていきたい食材になります。

・トランス脂肪酸を摂りすぎない工夫をしよう

これまで紹介したように、トランス脂肪酸の摂りすぎには注意していく必要がありますがちょっとした工夫で摂りすぎを避けることができます。

例えば、ドレッシングやマーガリンを使っていたところを代わりにオリーブオイルを使ったり、菓子パンを食べる代わりにフルーツを食べるようにするなど、自分の食生活を振り返ってトランス脂肪酸を摂りすぎないように工夫していきましょう。

そのやり方間違ってます!妊活中は正しいやり方で食事制限しよう